てぃーだブログ › 沖縄・日本・アジア・世界 内なる民主主義 › 沖縄に内なる民主主義はあるか › 【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派暴力行為の決定的証拠!を文字化して写真と解説を加えた

2017年04月13日

【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派暴力行為の決定的証拠!を文字化して写真と解説を加えた



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chihosho@mxj.mesh.ne.jp
県内取次店 株式会社 沖縄教販
電話番号098-868-4170
shopping@o-kyohan.co.jp

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【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】を文字化して写真と解説を加えた
 2016年10日21 にFACTが公開したビデオがユーチューブでアクセスが4月13日で978,258回に達した。100万回に達するのは間違いない。このビデオは山城議長やヘリパッド反対派の本性を暴露したものとして歴史的価値が大きい。だから文字化した。そして、ビデオで分かり難いことを開設した。
 
 2016年8月5日、沖縄防衛局の職員は、米軍北部訓練場に違法に建ててある青テントを撤去するように警告の張り紙を青テントに貼ろうとした。
 青テントは通称N1裏ゲートと呼ばれている場所にある。というよりN1裏ゲートが青テントである。N1ゲートは県道70号線にあり、土砂をヘリパッド建設場所に運ぶ入口である。私はN1裏ゲートを探した。青テントは見つけたがゲートらしい場所を見つけることはできなかった。畑を耕している人にN1裏ゲートはどこにあるかと尋ねると、驚いたことに青テントがN1裏ゲートであると教えてくれた。青テントは米軍北部訓練場に入る道路に建ててあった。



 青テントはかなり長い。これだけの距離をテント用に整地するのはかなりの労力が必要である。ところが反対派は道路上に建てたのである。それなら楽だ。
「兄さんが軍用地内に行きたいなら青テントをくぐって行けばいい」
「青テントの中に誰でも入れるんですか」
「ああ、入れるよ」
私は青テントに入るのは遠慮した。
ヘリパッド建設反対派は道路に建てたのである。そういえば辺野古のテントは突堤につくってある。テントからは辺野古飛行場建設地は見えない。見える海岸からかなり離れた場所にテントはある。辺野古飛行場建設地が見える海岸は整地されていないからでこぼこである。それに砂地である。海岸を整地するより、コンクリ―トで平地になっている突堤のほうがテントを建てるのに楽であるし、机やテーブルを置くのに便利である。だから建てたのだとその時は思ったが、N1テントを建てたのはそれだけの理由ではなかった。ヘリパッド建設を阻止する目的で建てたのだった。

8月5日に防衛局の職員は撤去警告の張り紙を青テントに貼った。防衛局は7月22日に張り紙を貼っていた。


ここは、北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業における工事用道路の出入口です。当該土地に設置されている車両及び物件によって、工事用車両の通行が妨げられています。車両及び物件の所有者は、直ちに撤去するとともに、再び同様の行為を繰り返さないようにして下さい。
撤去される所有者の方は、沖縄やんばる海水揚水発電所への進入口に常駐する警備担当者までご連絡お願いします。
また8月5日を経過しても、テント及びその内部に放置されている物件については、所有者が放棄されたものと見做します。
平成28年7月22日
         沖縄防衛局

沖縄防衛局はこの通知を7月22日にやった上で、8月5日に撤去警告の張り紙を貼りにきたのである。ヘリパッド建設反対派は建設を阻止する目的でN1ゲートとN1裏ゲートにテントを建てた。7月22日にN1ゲートのテントは撤去したが、N1裏ゲートはまだ撤去していなかった。8月5日に撤去の警告の張り紙を貼りに来たが山城議長率いるヘリパッド建設反対派の激しい抵抗にあった。その一部始終をFACTのカメラが撮ったのである。


「アベ政権の暴走許さない」の看板を掲げている車は統一連の車である。
 沖縄防衛局の職員は張り紙を貼る。


 青テントは軍用地であり道路である。違法場所に建てたテントだから防衛局が撤去するように警告をするのは当然である。しかし、ヘリパッド建設反対派は職員が警告の張り紙をしようとしたのを力づくで排除した。
女=どうして貼るの。なんで貼るの。どうして勝手に貼るの。
男二人が職員を排除しようとする。
黒服の男=変なことするなよ。
黒服の男は職員を掴んで引っ張る。
テントのほうでは張りつけた張り紙を山城議長たちが剥ぎ取る。次々と反対派の男たちがやってきて張り紙を剥ぎ取る。
職員=押さないでください。
メガネの浅黒い顔の男が職員につっかかる。
メガネの男=君の土地か。なあ、君の土地かあ。こっちは聞いているんだ。君の土地かあ。
メガネの男は職員を小突き回す。職員は無言。
メガネの男=人の自由やろう。人間の自由やろう。違うか。ねえ、教えてよ。俺はこっちで自由やで。お互い様や。邪魔するのは止めようや。なあ分かったあ。
テントで張り紙を貼っていた職員の一人を若い男が捕まえてテントから離し、車のほうに移動させる。職員の帽子を取る。そして、肩を掴む。映像はテントの方に移動する。
反対派と職員が小競り合いし、側に警官が居る。
反対派の声=はいはいはい、貼っちゃだめですよ。
反対派の激しい抵抗に職員は警告文を貼るのを諦める。職員の帽子を山城議長が取る。職員は帽子を取り返そうとする。



山城議長=なんやねこの手は。
赤帽の男が職員を掴んで、強引に移動させようとする。
赤帽の男=向こうで話しようや。
職員=帽子。帽子を返してください。
赤帽の男は職員を押す。
職員=帽子、帽子を。
赤帽の男=落ち着いて。手を出したらどうするんだ。
職員=帽子は・・・
職員たちはテントから離れていく。
山城議長=帽子がなにか。帽子が大事か、仕事が大事か。
離れていく職員に向かって、
山城議長=もう、ホントに。油断も隙もないな。
山城議長が職員のほうに行く。
山城議長=取り囲め。抗議してやれ。
反対派が「抗議しよう」と言う。
山城議長=みんな出てきて。
反対派が青テントから去ろうとしている職員に近寄る。
山城議長=取り囲め。
職員たちは離れていく。追いかける反対派。
山城議長=取り囲め、取り囲め。
離れていく職員の中で帽子を撮られた職員は引き返そうとする。
職員=帽子は。
黒服の男が去って行こうとするメガネの職員を捕まえ、もみ合いになる。黒服の男が突き放す。職員は怒って抗議すると肩を掴んで、
黒服の男=おい、ちょっと来い。
と言って、抱えてどんどん連れて行く。


別の職員が引き離す。他の反対派がやってくる。山城議長もやってくる。
山城議長=写真撮れ。
反対派の数人が職員を掴んで道路の端に連れて行く。そして、腰を曲げて写真を撮られないよに顔を隠そうとする職員を掴んで、強引に顔を上げようとする。山城議長が職員の顔を覗く。
山城議長=早く顔を上げろ。ほら、顔を上げろ。
顔を下げている職員に、
赤帽の男=自分が恥ずかしいんやろ。
抵抗する職員は草むらに突き放される。
黒服の男=やっていて恥ずかしくないのかお前ら。
草むらの二人の職員は反対派の男たちに両腕を掴まれて動けない状態になる。山城議長が職員のサングラスを取る。顔を上げた状態になったので写真を撮る。
反対派は二人の職員を掴んだり突き放したりの乱暴をやる。反対派の乱暴を警官が止めようとするが警官を無視。


山城議長はマスクをしている職員につっかかりマスクを取ろうとする。職員は取られまいと抵抗する。
山城議長=おい、顔みせろ。おらあ。
山城議長を別の職員が抱えて離す。
職員=帽子。帽子を返して。
赤帽の男=失せろ―
職員を突き放す。
山城議長は職員の帽子を取ろうとする。
職員は防ぐために山城議長の手を掴む。
山城議長=触るんじゃねえよ。なんだおらあ。マスク取れよ。おらあ。


山城議長が別の職員のマスクを取ろうとする。職員は撥ね退ける。すると黒服の男が後ろからめがねを取る。山城議長と黒服の男がしつこく職員に絡み、マスクを取ろうとする。
反対派の男=写真を取るぞう。
山城機長など4人の反対派が職人に襲い掛かる。
反対派の男=写真撮れ撮れ。
   写真撮れという声が飛び交う。職員は抵抗して、反対派の輪から逃げる。
反対派の男1=破廉恥な連中や。恥知れ、アホー。お前ら自分でなにをしているか知っているか。
職員たちを追いかける。赤帽の男が急に後ろに走る。後ろで職員を捕まえているグループが居る。四人の反対派が職員を押さえつけている。
山城議長=首絞めるな首絞めるな。危ない。
機動隊が近寄る。
機動隊=離れて離れて。
職員から反対派を離す。
山城議長=帰れ。お前ら二度と来るんじゃねえぞ。
「帰れ―くそがー」
「帰れ―」
   防衛局職員は去っていく。
山城議長=みんな来い来い。徹底して抗議だ。走れ走れ。
山城議長が防衛局職員たちに向かって走り出す。


職員たちの前に立つと、
山城議長=写真を撮れ。帽子を取ってやれ。マスクを取ってやれ。
職員は帽子を取られないように頭を押さえる。
山城議長=よし、二度と来るんじゃないぞお前ら。ええ、分かったかお前ら。
職員につっかかる。
山城議長=なんだ、お前は。
車の前に居た職員を捕まえる。マスクを取ろうとする。
山城議長=離せえ、おらあ。顔出せえおらあ。顔―出せー。
職員を掴んで抑え込む。赤帽の男が職員を掴む。山城議長は職員の頭を掴み振り回す。
山城議長=・・・ふりするんじゃねえぞうおらあ。二度とここに来るんじゃねえぞう。
別の職員が来て、山城議長から離す。
山城議長=こらあ、あにき。なにをしやがるんだお前。
職員を捕まえる。4、5人の反対派が職員をいたぶる。
職員=痛い。
反対派の男=本当に痛いようにやってあげるか。
反対派のやっていることはリンチに等しい。
山城議長=協議しよう。
職員を座らそうとする。
山城議長=座れ。
赤帽の男=座れ。
職員は抵抗する。反対派の声が荒くなる。
「座ってみろやーおらあ」
「座れー」
6人の反対派が強引に座らそうとする。
反対派の女=あきらめて座ろう。
職員=やめてください。
次第に職員の腰が下りていく。
職員=痛い痛い。
職員は叫ぶ。
反対派の女=あたしはもっと痛かったよ。
山城議長は後ろから職員の腰を羽交い絞めにしている。職員は座らされる。2人が職員の頭を押さえつける。
反対派の女=座ってお話しをしよう。
山城議長=どういうつもりなんだ。お前らはなにしに来たんだ。
職員がきつそうに頭を動かすと押さえつけられる。山城議長はがっちりと職員の腰を掴んでいる。
「落ち着いて、落ち着いて」
「話をしよう」
「おい、おい」
「座れえ」
サングラスの男=なにをしに来たんだ。言え。
「なにをしに来たんですかあ」
「おい、おい」
「何をしに来た。ええ、おい」
山城議長=なにをしに来たんだ。ええ。てめえら勝手に私有物を取るなよ。あほう。
反対派の男=あれはまだ所有権を放棄してないんだよお。
山城議長=誰も所有権は放棄してないんだぞお。
反対派の男=君ら勝手に・・・らしてはあかんでー。
反対派の女は職員の正面に座る。
反対派の女=違うよね。みんなに説明してほら。
「説明して」
「あんた。防衛局の人間なんだろう」
「責任者だろう」
「防衛局がみんなして書いてあるがな」
「あんた所有権を放棄していると見做しているのか」
「あの家はまだ放棄してないよ」
「どういうことなの」
「どうして放棄なんて見做すことができるの」
山城議長=おい。なんで人の物を勝手に盗むんだ。強盗だぞおめえたち。
反対派の女=しかも、二回目ですよ。前回違法って認めているんですよ。
山城議長が職員の帽子を取る。
山城議長=おい、勝手に所有権を放棄するんじゃないぞ。人の所有権を取るなよ。お前たち。
反対派の男が職員の頭を強く押さえつける。もう一人は肩を抑え込む。



反対派の女=ちゃんと説明して。
山城議長=協議をするんだ、協議を。
「所有権は放棄していませんから」
「説明しろ」
機動隊員が来る。
「所有権は放棄していないから」
機動隊員が職員を反対派から引き離そうとする。
山城議長=(機動隊員に)待て待て。
機動隊員の手をはねつける。
山城議長=協議だから。協議をしているから。
職員を掴んでいる機動隊の手を叩く。
反対派の女=話し合いをしているから。
黒服の男が機動隊員の手をさえぎる。
「下がって下がって」
「話し合いだから」
「協議しよう」
機動隊員が職員の脇を掴んで立たそうとする。職員も立とうとする。しかし、山城議長ががっちりと腰を掴み、反対派の男たちが職員を掴んでいるので立つことができない。
反対派の女=責任者でしょう。
職員が思い切って立とうとする。しかし、反対派の男たちが力ずくで抑え込む。機動隊員が職員の腕を掴んで立たそうとする。
「座れ座れ」
山城議長=俺も座っている。
「座らせ、座らせ」
山城議長=(機動隊員に)手を出すな。
反対派の男たちが機動隊員の手を職員から離す。
「警察は帰れ」
職員は必死に立とうとする。しかし、立てない。
「怪我したらどうする」
機動隊員が職員を掴もうとするが反対派の男たちによって邪魔される。
「落ち着いて」
「落ち着いて」
「危ないことしないの」
「落ち着いて」
「危険なことしたらダメ」
「ちゃんと座って。話し合うだけじゃないか」
「ちゃんと責任説明して」
「何しに来たか説明しろ」
「ほら」
職員=(機動隊員に)身動きとれない状態です。
怒りが声が飛び交う。反対派の男が職員の頭をはねつける。後ろから抱え続けている山城議長の腕に力がこもる。職員の手が反対派の足に振れたので強く叩いた。
山城議長=職・氏名を明かしなさい。
「暴れるな」
「暴れないの」
職員が立ち上がろうとする。反対派の男が上から腕を掴み、捻じ曲げて押さえこむ。
「危ないさあ危ないさあ」
反対派の女=説明できるならして。説明できる人いますか。
「座って座って」
「早く話してください」
「座って座って」
山城議長=話せ話せ。
職員の頭を掴み振り回す。
山城議長=(怒鳴る)前向け。
「へらへらするな」
山城議長=職・氏名を言いなさい。
職員は黙っている。
山城議長=(怒鳴る)職・氏名を言いなさい。
「ちゃんと言って」


山城議長=駄目なのか。本物の強盗か、お前は。
「防衛局なんでしょう」
山城議長=なんなのだお前は。
反対派の女=仕事は?
山城議長=なんなんだ。何者なんだお前は。
「防衛局の人間だろう」
「今、言って」
山城議長=アルバイトか。ええ、日雇いか。なんなんだ。なにも言わないと逃げられないよ。今日1000人集まるんだよ。

❈2016年8月5日(金)18時より、沖縄県東村の米軍北部訓練場 高江N1地区裏側ゲート前にて、ヘリパッド建設工事阻止 高江現地集会が開催された。集会には共産党の赤嶺衆議員、社民党の福島瑞穂衆議員、社大党の糸数慶子参議員、前生活の党の山本太郎参議員なども参加した。

「あんた。名前ぐらいは言おうよね」
「なにも言えないのか」
「身分証は」
「身分証は」
「本当に防衛局の職員なんだろう」
「身分証」
反対派の女=追いはぎ?
「おかしいことやっているから言えないんだな」
反対派の女=違いますよね。お仕事で来たんですよね。そしたら教えてくださいな。
山城議長=公務員だろう。だったらさっさと言えよ職・氏名。
反対派の女=なになにの権限で来ましたと言わないと。私たちの税金で食べているんでしょう。
「公務員。ちゃんと名前ぐらい言わなあ」
「そうだよ。公務執行をする場合はちゃんと宣言しないと駄目だよ」
反対派の女=人の物を勝手に持っていくの。
「お前たちのことを強盗だと言っている」
「うん」
「俺たち現行犯で捕まえたんだよ」
「そういうことだねえ」
山城議長=簡単に逃げられないよ。
反対派の女=私人逮捕です。分かりますよね。
山城議長=できるんだよ強盗なら、私人逮捕でも。ええ、俺たちの所有権を勝手に取り上げて、盗んで、防衛局が管理して。どういうことですか。なぜこんなことをやろうとしているのか。職・氏名を言いなさいよ。ただの作業員か。なんなんだ。
「アルバイトだったらなかなか責めにくいけど。ちゃんとした公務員なんでしょう。責任と権限があるんじゃないの」


山城議長=(機動隊のほうを振り向いて)機動隊は手を出すなよ。協議中だからね。
「ちゃんと冷静に話し合っていますから。大丈夫です。シジンカン?でちゃんと話し合っています」
「強盗の現行逮捕」
山城議長=警察も手を出してないですよ。なぜ君たちが所有権を放棄するように張り紙を貼るのか。泥棒だし強盗だろうあんたたちは。
「上司呼んで」
「上司呼んでごらん」
反対派の男が防衛局職員たちに近づく。
反対派の男=リーダー呼べ。リーダーを。でなかったら、ずーっと話し合いをしているぞ。ええ、呼んで。彼の上の人間を呼べ。でなかったら、彼はあのままだよ。
   映像は山城議長たち反対派が職員を取り巻いているほうを映す。機動隊5人が見守っている。
「職・氏名言いなさい」
「説明できない人が・・・・」
「現場にいない」
「どこの人間だ」
職員の上司が来る。上司の言葉がはっきりとは聞こえない。
「どこから来たか言いなさい」
「あんたら防犯パトロールね」
山城議長=どこから来たの。
「なんでどこから来たかもいえないのか」
「防犯パトロールか」
職員の上司の言葉に文句が飛び交う。
「なにも言えないっておかしいだろう」
「名刺ちょうだい」
「名刺出せ」
「公務員だからさ」
「名前言いなさい」
「職・氏名言いなさい」
「名刺は持っているはずだ。公務員は」
山城議長=おにいちゃんもこっち来て。
反対派の男が上司を軽く蹴る。
「落ち着きましょう落ち着きましょう。座って」
「ちゃんと落ち着いて話しよう」
「人の者を盗みに来て」
「勝手にこんなことしていいのかい」
山城議長=公務員なら氏名言えよ。どういう仕事でやって来たのか言えよ。
「そうそうそう」
「あなたたちは我々の物を取ろうとしている。だから、止めているんですよ。はっきりさせてください」
山城議長=強盗行為ですよ、あれは。え。人のテントを勝手に持ち出す根拠を言ってごらんよ。え。
上司が話すが聞こえない。
山城議長=またおなじことを言っただろう。その返事はないよ。おにいちゃん。(上司の帽子を取る)。責任もってやれよ。
赤帽の男=(上司の型を揺らしながら)軍事基地を建設するなんてどれほどのことか分かっているのか。
山城議長が上司の上ポケットを掴む。
山城議長=ちょっとこれ盗聴マイクだろう。マイク取れ。取り上げろ取り上げろ。
盗聴器だと思っている反対派の男が取り上げようとする。それは上司の無線機のようである。無線機を盗聴器だと言いがかりをつけて取り上げようとする。上司は取られまいとする。
山城議長=取り上げろ。
「録音しているのか」
山城議長=取り上げれ取り上げれ。
「そんな・・・」
「スイッチ切れ」
上司は取られまいと頑張る。
山城議長=出せ出せ。
「お前ひどいことするなあ」
「そんなひどいことをするのかあ」
「早く取り上げろ」
反対派の男たちが取り上げようとする。職員は二人とも立つ。
「座れ」
「座りなさい」
座っている山城議長は職員の腕を掴んで引っ張る。
山城議長=さあ、座って。
「落ち着いて、落ち着いて」
職員は座らないで、その場から去ろうとするが。反対派の男たちに捕まって去ることができない。
「落ち着いて。危ないんだから」
「みんなで座ろう」
「ちゃんと説明しろよ」
座ることを拒否している職員は反対派の男たちに囲まれて動けない。
「話そう。時間はたくさんあるんだから」
二人は反対派の男たちに小突かれる。
山城議長は話しながら上司のお腹を小突き、無線機を掴む。無線機を調べる。




山城議長=ようし、もうオーケー。
「座れ」
「座れ」
山城議長=もういい。帰れ。
職員の腕を掴む。
山城議長=次来たら簡単じゃないからな。おにいちゃん。俺たちのテントに連れ込むぞ。覚えておれよなあ。君らは強盗だぞ。次来たら許さないからな。テントに連れ込むからな本当に。

「お前らあ、泥棒強盗をやったんだよお」
「反省してよな」
山城議長が怒鳴り声を上げながら職員に詰め寄る。後ろから機動隊員が山城議長を止める。
機動隊員=山城さん、山城さん。
機動隊員の声には毅然としたものがない。やさしい声である。山城議長は機動隊員を無視して職員に詰め寄る。
「話しよう」
「座れ」
「話しよう」
反対派の男が職員を押していく。
機動隊員=押さないで押さないで。
職員は反対派の輪から出るが反対派の男が職員を捕まえて離さない。機動隊は離そうとするが、反対派の男に遠慮して引き離すことができない。
山城議長=触るな。機動隊は触るな。(職員を睨み)お前さあ。そういう目つきしているとただではおかんぞ。いいかお前。誰か分かっているのか。次来たら簡単にはすまないぞお。
職員は解放される。防衛局の職員たちは離れていく。
山城議長=(防衛局職員を睨みながら)次来たらテントに連れ込むからな。簡単じゃねえぞう。


 山城議長はテントに帰っていく。



 防衛局職員は北部訓練場の道路に違法に建設してある青テントの撤去を要求する通告文を貼りにきたのである。ところが違法行為をしていることを棚に上げて、私物の権利を主張しているのが山城議長たちである。
 彼らのイデオロギーは議会制民主主義の日本国家を破壊するものである。それが8月5日の防衛局職員への排除に如実に出た。

その日には国会議員も参加した集会が青テントで行われた。その集会への批判「テロリスト集団を支援する共産党・社民党・生活の党は議会制民主主義国家日本の政党としての資格はない」を2016年10月1日にブログに掲載した。

テロリスト集団を支援する共産党・社民党・生活の党は議会制民主主義国家日本の政党としての資格はない
日本は議会制民主主義国家である。国会は法律をつくる場である。国会議員以外には国の法律はつくれない。国会議員は法律をつくる唯一の存在である。であるから国会議員は徹底して法律を守る人間でなければならない。違法行為をしてはならないし、違法行為する者がいたら違法行為をしないように指導しなければならないのが国会議員である。

ところが共産党・社民党・生活の党の国会議員は違法行為をしている集団を支援している。絶対にあってはならないことであるが、沖縄では平然と行われている。

社民党の福島副党首は
「沖縄・高江のN1テントは22日、暴力的に排除されてしまった」と言った。
排除したのは警察である。高江のN1テントはヘリパッド移設に反対する集団が勝手につくった違法テントである。法的にみれば排除されるのが当然である。ところが違法テントを警察が撤去しただけなのに福島副党首は警察が暴力的に排除したというのである。警察は法律を守らせるための国家組織である。それを暴力集団のようにいうのは国会議員としてはあってはならないことである。

7月22日に山城議長が代表となった「県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止現地行動実行委員会」は県道70号線を占拠して交通をストップさせた。県道70号線を占拠したことが即テロ行為とは言えないが、集団の名称を見れば彼らが県道を占拠したことはテロ行為であることが分かる。
集団の名称は現地でヘリパッド建設を阻止することを掲げている。現地で阻止するというのは建設作業を実力=暴力で止めるということである。法を無視し自分たちの目的のために実力行使をする。それは市民集団ではなくテロリスト集団である。
ヘリパッド建設は政府が提案し、国頭村長と東村長が賛成した。国会が決めた法律のルールに則ってヘリパット建設は決まったのだから法律を決める立場の国会議員は例えヘリパッド建設に反対だとしても決まったことは尊重するべきである。

国会議員であるなら、ヘリパット建設に反対で建設を阻止したいのなら国会で行動を起こすべきであり、現地での違法である建設実力阻止運動を支援するべきではない。現地で阻止するということは法律を破ることであり、立法機関国会の権威をないがしろにし、議会制民主主義を破壊するものである。国会議員であるなら深く認識するべきである。

現地で建設阻止を企む集団「県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止現地行動実行委員会」は7月22日に県道70号線を占拠し封鎖した。これは明らかに違法行為である。だから、機動隊が取り締まった。国会議員であるなら認めなければならない機動隊の行為である。ところが国会議員である福島社民党副党首は取り締まりをやった機動隊を非難した。
「5日から沖縄の高江に行きます。6日、8日など、7月22日のような機動隊による強制排除が行われる可能性があるので、とにかく行きます。ぜひ、みんなで行きましょう」

機動隊は違法行為を取り締まったのであって強制排除ではない。機動隊は怪我をさせないように親切丁寧に排除した。その証拠に怪我をして病院に運ばれたのは数人である。もし暴力的な強制排除をしたら怪我人は数百人になっていただろう。
福島社民党副党首は違法行為をした人たちを庇い、法律を守った機動隊を非難している。法律の権威を守る立場にある国会議員としてはあってはならないことである。このような国会議員は福島社民党副党首だけではない。赤嶺政憲、照屋寛徳、玉城デニー、仲里利信、糸数慶子、伊波洋一等の沖縄の国会議員も「県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止現地行動実行委員会」の違法行為を支援し、機動隊を非難している。

赤嶺政賢議員は、
「昨日、森林管理署の署長を6人の国会議員らと追及した。樹木の伐採について、『直径4センチ、胸の高さ』の樹木の伐採については、事前に防衛省が森林管理署と協議しなければいけないが、協議せず伐採していたことが明らかになりました」
と述べている。森林管理署の署長を追及するのは国会議員としてやるべきことであり、ヘリパッド建設の問題点を予算委員会などで安倍政権を厳しく追及するのも国会議員として大いにやるべきである。しかし、赤嶺議員が話している場所は国会ではないし、話している相手は安倍首相ではない。場所は道路沿いであるし、話している相手は違法に県道70号線を占拠した集団である。なぜ、国会議員が違法な場所での集会で違法行為を重ねている集団に集団が違法行為したことを戒めないで、違法集団を支援する演説をするのか。赤嶺議員は国会議員としての自覚が0である。

山本太郎議員の発言にはあきれてしまう。
「日本政府は民主主義など持ち合わせていないが、ここに来るとき、多くの車が路駐されているのを見て、民主主義を守ろうとしている皆さんが沢山いることに感動した。高江の問題は日本全体の問題です」

 日本政府が民主主義を持ち合わせていないと考えている山本議員は違法駐車をした人たちに民主主義を守ろうとしているのを感じるという。


駐車してはいけない路上に車を連ね、集会に集まった人たちで道路は占拠されている。市民はこの道路を通れない。これが民主主義を守る人たちというのだから山本議員の頭はおかしい。彼らは民主主義の基本である法治主義を破っているのだから民主主義を守る人間ではない。その逆である。「赤信号みんなで渡れば怖くない」を実践している人たちである。

糸数議員
「沖縄の声を届け、安倍政権を倒す嵐のような風を吹かせたい」
伊波議員
「米軍は権利だけを主張している。こんなことは許されないと現地と国会からアメリカにも沖縄の民意を伝えていきたい」

 二人が話している相手は違法行為をしている集団である。そもそも集会そのものが違法である。集会は道路でやるものではない。違法集団の違法集会に参加しているのが共産党、社民党。生活の党の国会議員である。

赤嶺議員は
「体を張って止めようではありませんか」
と集団に県道占拠、新川橋占拠、作業員の車進行妨害などの違法行為をもっと激しくやることをすすめているのである。

ヘリパット建設を阻止するには道路を封鎖してN1ゲートに入るトラックや資材積載車や作業員の車を阻止するしかない。道路封鎖は違法行為である。法律をつくる国会議員が法律を破る行為を奨励しているのが沖縄・高江の現場である。そんなことがあってはならないことである。違法行為を支援する国会議員は議員の資格がない。

「県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止現地行動実行委員会」は議会制民主主義国家日本の法律を認めないで平気で法律を破るテロリスト集団である。テロリスト集団を支援している共産党、社民党、生活の党は日本の政党の資格はない。



テロ集団の弾圧に市民の権利で闘った依田啓示氏と作業員
 山城議長が代表の「県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止現地行動実行委員会」は県道70号線を違法に占拠してすべての車が通れなくした。集団の目的は砂利を運ぶ10トントラックを停めて、N1ゲート内に入れないのを目的にしていたが、県道70号線を占拠するということは砂利トラックだけでなくすべての車を通れなくすることである。県道70号線は砂利トラックだけが通るのではない、多くの一般市民の車も通る。県道70号線を占拠するということは一般市民の車も通れなくなる。市民には県道を自由に通る権利がある。山城議長が代表のテロ集団は市民の自由を奪ったのである。
 テロリストと化した山城議長にとってはヘリパッド建設を止めるためにトラックを県道70号線で封鎖するのは当然のことであり、その目的のために市民の自由を奪うのも当然のことである。
 県道70号線を占拠するのは議会制民主主義日本では違法であるが、日本の法律をブルジョア法と決めつけている山城議長には違法ではない。山城議長にとってヘリパッド建設を阻止する行為は全て正当な行為である。だから、県道70号線を占拠するのは違法ではなく正当な行為であり、機動隊が市民の通行を守るためにテロ集団を排除したのを山城議長は正当な行為を機動隊が弾圧したと決めつけるのである。
 山城議長はヘリパッド建設を止めるように国に訴えているのではない。ヘリパッド建設を阻止するために国と戦っているのだ。戦いに勝つには自分たちの持てる力をすべて使うつもりでいる。
 ヘリパッド建設を阻止するには高江・安波一帯を支配する以外に方法はない。だから、支配するために色々なことを実践している。道路封鎖やのろのろ運転など明らかな違法行為は警察が取り締まることができるが、はっきりした違法行為でないのは警察が取り締まることができない。それがテロ集団が行っている検問である。

 東村在住の依田啓示氏が友人の観光案内で高江地区をドライブしている時、ヘリパッド建設阻止集団の五人の活動家に車を止められて検問された。活動家は「市民」と称していたという。「市民」に検問する権利はないし活動家にもない。何の権限もない活動家に観光案内を邪魔されるいわれはないので、依田啓示氏は活動家らともみ合いになった。依田氏は、
「殺気満々の五人に取り囲まれて、ビビッて、パニクッて、ブチギレを起こしたのは確かです」
と述べているように五人とトラブり、相手に怪我を負わした。そして相手は警察に訴え、依田氏は警察に調書を取られた。依田氏の訴えは取り下げられた。
「相手があったからこそ起きた事件ですが、相手の行為は不問ということになりそうです」
不問になったのはテロ集団が日本の法律を熟知していて警察への対応が上手だからである。
 
 テロ集団の検問はヘリパッド建設阻止運動に参加する市民の車は通し、一般市民の車は通さないのを目的にした検問である。しかし、警察には検問ではなく一般市民が集まっているだけと説明するから警察は検問を取り締まることができない。検問を近くで見張っていると、「なぜ、一般市民を見張るのだ。警察の市民弾圧だ」と言われて見張ることはできない。
 検問はテロ集団による市民の自由の権利への弾圧である。この市民弾圧を警察は取り締まることができなかった。依田氏は警察が取り締まることができなかった弾圧に対してたった一人で市民の権利を主張して闘ったのである。
 しかし、テロ集団は高度な組織である。日本の法律は隅々まで研究し、自分たちのテロ活動に有利になるために法律を利用するのに優れている。法律では何が違法な行為であるかを知っている。テロ集団が依田氏を囲んで検閲するのも脅迫的な言葉を発するのも証言者が居なければ依田氏が違法行為として実証するのは難しいから、警察に訴えることはできない。しかし、依田氏の行為を暴力行為として、証言者が居れば警察に訴えることは簡単である。警察に訴えれば依田氏が暴力を振るい悪いことをしてテロ集団は被害者であるというイメージが広がる。高度に組織化されたテロ集団は日本の法律も自分たちを有利にするための武器にしているのである。

 依田氏の行動こそが市民の権利を守る闘いであり、「県民会議オスプレイヘリパッド建設阻止現地行動実行委員会」は市民を弾圧するテロ集団である。それは事実である。


 テロ集団の弾圧に抗して作業員の生存の権利をかけた闘いがあった。
国頭村・東村境のヘリパット基地建設地であるG、H地区へつながるゲート近くで26日午前5時ごろ、ヘリパッド建設の作業員が抗議行動中の男性の軽トラックに無断で乗り込んで運転し、道路脇の側溝にタイヤを落としてパンクさせた。まるで作業員が乱暴に運転して抗議行動中の男性の軽トラックを側溝に落としたように見えるが、作業員の行動は生存権を守るための行動であった。

 車の持ち主は「ヘリパッドいらない住民の会」の男性(47)=東村高江である。男性は午前5時ごろ、軽トラック2台をゲートに行く路上に止めて、ゲートへ入る車を止めた。男性は作業員が仕事をするためにゲートに入るのを軽トラック2台で阻止したのである。作業員を乗せた車6台はゲートに入れず立ち往生した。
 作業員は「俺たちにも生活がある」「止められる権限はない」と主張して押し問答になったが、押し問答をしていればいつまでもゲートに入れない。押し問答をしてゲートにいれないのが男性の目的であるから男性の思惑通りの状況になった。
 車2台を止めて押し問答すれば犯罪にはならない。作業員はゲートに入れないから効果的なやり方である。これは高度なテロである。
すると、作業員の一人が男性の軽トラに乗り込んでエンジンをかけて運転し道路左側の側溝にタイヤを落とした。

 ヘリパッド建設は国の事業である。作業員がヘリパッド建設の作業をするのは何の問題もない。彼らの作業を止める権利は誰にもない。作業員は給料をもらって生活をするためにヘリパッド建設工事をしている。ゲートに入ることを阻止されるということは生存権への弾圧である。
「俺たちにも生活がある」は作業員の生存権の主張であるし、「ヘリパッドいらない住民の会」は私的な組織であり何の権限もない。作業員の「止められる権限はない」はその通りである。しかし、ヘリパッド建設を阻止することしか頭にないテロリスト男性には作業員の正当な主張は通用しない。作業員がゲートに入るには男性の車を移動するしかなかった。
しかし、被害者は車を破損された男性となり作業員は加害者ということになる。作業員に引きずられ、背中や膝に傷を負った一緒に抗議していた男性2人も被害者となる。男性は被害届を出すか検討しているという。

男性は、
「工事を強行するむちゃくちゃな政府の姿を見て、作業員は何でもやっていいと勘違いしているのではないか。住民と作業員の対立を生ませる構図自体が異常だ」
と政府の姿勢を批判した。
 これがテロリストの理屈である。工事は計画的に進めているし、計画については県にもちゃんと報告している。工事は普通に進めているのであって強行ではない。
作業員はゲートに入るために仕方なくやったのである。ゲートに入れないために何の権限もないのに勝手に車2台を並べた男性のほうが違法行為をしているしむちゃくちゃである。
 男性は住民というよりテロリストである。テロリストの弾圧に抵抗したのが市民である作業員である。対立を生ませる構図の原因をつくっているのはテロリスト男性であり、異常はテロリト男性である。

 依田啓示氏と作業員は市民の自由と生存権を弾圧したテロリストと闘ったのである。
 安波、高江のヘリパット建設を巡る闘いはテロリスト集団の弾圧に対する市民の権利を守る闘いである。



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この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させてもらっています。私は宮古島の中村と申します。
実は友人と二人で「vivle」バイブルという保守系政経さんのフリーペーパーを立ち上げる予定です。
宮古島は保守の牙城であります。本島では孤高の論客の又吉さんを宮古島に紹介したく、取材したいと思います。来週の火曜日夕方から木曜日夕方まで本島に滞在しますので、お会いしたく存じます。

連絡お願いいたします。

385riderz@gmail.com
09025196054 中村靖
Posted by 中村 靖 at 2017年04月15日 18:28
 
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