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2024年12月11日

尹大統領がまさかの「非常戒厳宣布」 大ショックだ

尹大統領がまさかの「非常戒厳宣布」 大ショックだ

 韓国で大ショックなことが起こった。尹大統領が「非常戒厳を宣布した。

12月3日22時15分頃、尹錫悦大統領は緊急会見を開き、非常戒厳を宣布した。宣布した後に武装した戒厳軍の兵士がガラスを割って国会議事堂に突入した。軍隊が国会に突入したのである。信じられないことである。

 韓国は左翼が強い。だから、自民党政権である日本とは対立していたし、「慰安婦は性奴隷」と決めつけて反日を高めていた。しかし、徐々に反日は和らいでいき、日本との交流は高くなっていき観光客も増えていった。伊大統領も親日であり日本政府との交流も深めていった。

 左翼が強い韓国であるが、これからの日韓の友好は高まっていくと予想していた。

 過去のブロクである。
10月10日
慰安婦は性奴隷ではないことが韓国でも信じられる時がやがて来る


教員、公務員の団体は左翼であり、反保守である。反保守だから反自民である。沖縄の普天間飛行場の辺野古移設反対、韓国の「慰安婦は性奴隷」は教員、公務員を中心とした反保守派の運動であることを認識しよう。 
反保守の左翼は事実を捏造することによって正当化する運動をする。だから時が経つにつれて捏造がばれて敗北する。辺野古埋め立てがそうである。「慰安婦は性奴隷」もその運命である
 韓国は保守のユン・ソンニョル大統領(尹錫悦)になった。ユン大統領は自民党と親しくしている。日本とは開いた関係を推進していくだろう。「韓国は反日」と思われているが、それは共に民主党と前大統領が作り上げたものである。これからは反日のイメージは低くなっていき、親日が高くなっていくだろう。

 尹大統領の「非常戒厳宣布は韓国が次第に保守化していくとの予想に疑問符がついた。左翼と保守の熾烈な戦いが韓国で展開していくだろう。
 これからの韓国に目が離せなくなった。




慰安婦は性奴隷ではないことが韓国でも信じられる時がやがて来る

ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された従軍慰安婦の被害を象徴する少女像をレムリンガー区長は公有地から撤去する命令を発表した。少女像の台座には英語で「第二次大戦中、日本軍は少女や女性を強制連行し、性奴隷にした」などと記されている。少女像は日本軍の慰安婦は性奴隷であると世界に広めるのを目的に建てたものである。慰安婦像を設置した韓国系市民団体「コリア協議会」は、撤去を求める区に対し、ベルリン市内の別の公有地であれば移設に応じるとの妥協案を提示したが区は公有地に設置することに反対している。
 ドイツで慰安婦像撤去問題が起こっているが、韓国でも「慰安婦は性奴隷」を否定する動きが増えている。

 韓国・韓神大学の社会学科教授が「慰安婦の強制動員」を否定する授業をやった。教授は「事実、慰安婦が強制徴用されたという証拠はあまりない。『売られた』というのは、自分たちの父親や叔父が売り飛ばしたということだ」「食べていくのが大変だから慰安婦になり、全て前払いで受け取ったという記録まであるのに、何が強制慰安婦だというのか」「売り飛ばした当時の父親や叔父たちを非難すべきだ」などと発言したという。

#売り飛ばされた女性は慰安婦ではない。妓生である。強制徴用を否定する根拠にはなるが、売り飛ばされて慰安婦になったというのは間違っている。慰安婦と妓生の違いを知っていないのが韓国の学者である。

 教授の発言に対して学生らは「教授が誤った歴史認識を持ち、講義で学生たちに堂々と話しているという事実に、嘆息を禁じ得ない」として、教授の謝罪と学校側の懲戒などを要求したという。韓国では慰安婦は性奴隷であるという説が定着している。学校で慰安婦は性奴隷であると教育されているから多くの若者は慰安婦は性奴隷と信じている。だから、教授が性奴隷ではなかったと発言する教授は間違っていると学生たちは反発するのだ。

 慰安婦像に凶悪」「慰安婦詐欺、もうやめろ」などの文面が書かれた立て札を設置したりたすきを掛けて撮影し、ブログなどに投稿している。この行為全国にある慰安婦像で行うようになっている。

韓国大学での慰安婦は性奴隷ではないと主張する教授、慰安婦を否定する立札など、「慰安婦は性奴隷」を否定する動きが韓国で広まっている。

慰安婦が性奴隷でないことは明らかである。それなのに性奴隷であると韓国で広めたのは政治目的があったからだ。戦前の日本は軍国主義であり、軍国主義の流れを受け継いでいるのが自民党である。自民党を非難するために「慰安婦は性奴隷」を韓国で広めたのである。慰安少女にひれ伏して誤っている安倍首相の像である。日本の首相が慰安婦にひれ伏すという像まで作ったのが「慰安婦は性奴隷」運動をした団体である。強い反日イデオロギーがつくった像である。日本を侮辱した絶対に許されない像である。


韓国は反日と言われているが、韓国が反日であるのではない。共に民主党などの左派系が反日であるのだ。慰安婦に土下座して謝罪する安倍首相の像までのが反日の左派団体である。左派の目的は戦前の慰安婦を利用して現在の自民党を非難することである。左派は徹底して「慰安婦は性奴隷」の考えを韓国国民に浸透させた。韓国の左派は勢力がある。左派が「慰安婦は性奴隷」を広め、拡大していったのだ。左派が拡大運動を展開しているから韓国で「慰安婦は性奴隷」を広まっていったのである。

「慰安婦は性奴隷」という考えは1991年年に生まれた。それまでは慰安婦が性奴隷という考えはなかった。朝日新聞の記者によって「慰安婦は性奴隷」が書かれるとそれがどんどん広がっていった。
広げていったのが共に民主党を中心とする左派である。左派は教員や公務員が多い。教員や公務員は国民に信頼されている。彼らが「慰安婦は性奴隷」であると説けば国民は信じる。だからどんどん広がっていったのである。
強制慰安婦ではないと説明した教授が間違っていると学生たちが反発したのは学校で慰安婦は性奴隷であると教えられたからである。

2023年9月に30万人の教員が国会前に集まった。教員志望事件の真相究明と児童虐待関連法の即時改正を求める集会である。


30万人も集めることができる教員団体である。
韓国の教員団体は強力な政治団体でもあるのだ。
教員団体の全教組は日本福島汚染水海洋投棄に反対した。「韓国と中国で(日本製品の)不買運動が成果を出せば、日本の世論が変わる」として、▼日本旅行に行かない▼日本製ビールを飲まない▼日本産水産物を食べない――の三つの運動も全教組展開した。

全教組が所属している労働組合は民主労働組合連盟(民主労総)である。共に民主党系の民主労働組合連盟(民主労総)は2023年7月8日にソウルで行われた「日本の核汚染水海洋投棄を阻止! 7.8日韓労働者大会」にあわせて、日本政府と東京電力が計画するALPS処理水/汚染水海洋放出に反対する共同声明を発表した。
全労連に所属している組合は全国教職員労働組合・ソウル市地下鉄労組・全国公共運輸労働組合連盟・全国公務員労働組合・全国教授労働組合・全国教職員労働組合と公務員関係組合が中心である。全労連は社会党や共産党を支持していた総評と似ている。全労連は共産党と密接な関係にある左翼である。全労連が支持している政党が共に民主党である。共に民主党は共産党と密接な関係のある政党であるのだ。

韓国は左傾の教育団体や公務員の政治力が強い。沖縄と似ている。沖縄の辺野古移設反対運動を主導したのは沖教祖や自治労である。
沖教祖や自治労は辺野古移設を阻止するために辺野古埋め立ては海が汚染されるというデマを広めた。自民党のリーダーであった翁長雄志氏はデマに騙されて辺野古埋め立て反対を主張するようになった。左翼の策略に抱き込まれたのが自民党のリーダーであった翁長氏なのだ。翁長氏は左翼とオール沖縄を結成して知事選に勝ち、知事になった。翁長氏が騙されたから県民も騙されて辺野古埋め立てに反対した。
しかし、デマは埋め立てすることによって嘘であることが判明した。大浦湾が汚染されないことを知って、辺野古埋め立てに反対する県民は激減した。辺野古の嘘にしがみついて辺野古移設反対集会に集まるのほとんどが元教員や元公務員と現職の教員、公務員である。敗残兵の集会である。

慰安婦は性奴隷ではない。日本軍が管理していた、。年齢、勤務先、月収がはっきりしている慰安婦であった。性奴隷は民間の妓生であった。



韓国では「慰安婦は性奴隷」を否定する動きが少しずつ増えている。それは徐々に増えていき、やがて辺野古のように慰安婦は性奴隷ではなかったという真実を韓国国民の大半が信じるようになるだろう。


 
教員、公務員の団体は左翼であり、反保守である。反保守だから反自民である。沖縄の普天間飛行場の辺野古移設反対、韓国の「慰安婦は性奴隷」は教員、公務員を中心とした反保守派の運動であることを認識しよう。 
反保守の左翼は事実を捏造することによって正当化する運動をする。だから時が経つにつれて捏造がばれて敗北する。辺野古埋め立てがそうである。「慰安婦は性奴隷」もその運命である
 韓国は保守のユン・ソンニョル大統領(尹錫悦)になった。ユン大統領は自民党と親しくしている。日本とは開いた関係を推進していくだろう。「韓国は反日」と思われているが、それは共に民主党と前大統領が作り上げたものである。これからは反日のイメージは低くなっていき、親日が高くなっていくだろう。

 尹大統領の「非常戒厳宣布は韓国が次第に保守化していくとの予想に疑問符がついた。左翼と保守の熾烈な戦いが韓国で展開していくだろう。
 これからの韓国に目が離せなくなった。






Posted by ヒジャイ at 15:51│Comments(0)
 
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