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2024年11月16日

兵庫知事選は政党、マスメディア対斎藤支持市民派の闘い

兵庫知事選は政党、マスメディア対斎藤支持市民派の闘い

兵庫知事選は“本命”稲村和美氏を斎藤前知事が猛追しているとマスメディアは報道している。

 稲村候補は自民党県議の多数派、立憲、国民が支援している。そして、22人の現職市長も稲村候補の支持を表明した。
 政党、議員、現職市長に圧倒的に支援されているのが稲村候補であり、本命中の本命である。支援する政党も議員もいない前知事斎藤候補は当選する可能性がとても低い。斎藤候補はたった一人で選挙運動を始めた。斎藤候補が当選すると予想するマスメディアは一つもなかった。

 政党、議員は支持しなかったし、マスメディアは斎藤候補をパワハラ、おねだり報道で非難した。しかし、兵庫の市民は違った。斎藤候補を支持する市民がどんどん増えていった。




 知事選は政党、議員、現職市長が支援する稲村候補と斎藤候補を支持する市民との闘いになっていった。
 斎藤候補を支持する市民はどんどん増えていった。


 斎藤候補の演説会には3000人も集まった。

 斎藤候補が当選すれば政党、マスメディアが敗北となり、政党、マスメディアが鋭く批判されるだろう、政治、報道のあり方が問題にされる。



Posted by ヒジャイ at 16:12│Comments(0)
 
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