2015年11月14日

11月14日の記事




第1章 日本・沖縄の米軍基地はアジアの民主主義国家の平和に貢献している 第2章 戦後沖縄の非合法共産党・米民政府 第3章 辺野古移設の真実 第4章 辺野古埋め立ての真実 第5章 辺野古の真実を捻じ曲げた者たち 第6章 辺野古の真実を捻じ曲げた沖縄タイムス・琉球新報 第7章 辺野古の真実を捻じ曲げた翁長知事 第8章 辺野古の真実を捻じ曲げた落合恵子 第9章 辺野古の真実を捻じ曲げた宮崎駿 第10章 自民党県連批判 

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機動隊を増やすのはおじいおばあを怪我させないため
 キャンプシュワブの反対派は筋金入りの活動家たちである。機動隊には激しく抵抗する。

激しく抵抗しているおじいおばあを一人の機動隊が排除すると怪我をさせてしまう。怪我をさせないためには二人で上半身を持ち、一人が足を持つ。これが基本である。




怪我をさせないためには最低三人の機動隊が必要である。もっと激しく抵抗すると4人5人と増やさなければならない。
沖縄タイムスと琉球新報は本土から100人の機動隊が派遣されたことは過剰警備になり反対派の怪我人が増えると非難している。
「掘削再開に関して菅義偉官房長官は『作業の安全に十分注意する』と述べたが、懸念されるのは作業の安全だけではない。海や陸『過剰警備』により、抗議に参加する市民のけがが絶えない。政府は、作業を強行すればするほど市民の安全を脅かしている実態を直視すべきである」(沖縄タイムス)
写真を見れば分かる通り、排除する時に反対派は激しい抵抗をする。それが原因で怪我をする可能性が高い。しかし、国の機関である機動隊は国民の安全を守る義務がある。反対派が違法行為の座り込みをしていた時、彼らを排除しなければならないが、彼らに怪我をさせてならないのは機動隊の義務でもある。彼らも日本国民であるからだ。だから、おじいおばあを怪我させないために最低三人の機動隊で排除しなければならない。島袋さんのように激しく抵抗するおばあには怪我をさせないために4、5人の機動隊が必要である。
「過剰警備」は反対派の安全を守るのが目的である。沖縄タイムスの記事は根本的に間違っている。「過剰警備」に反対している沖縄タイムスのほうが反対派の怪我を増やすのだ。怪我人を増やして、それを報道して、機動隊への反発を高め、キャンプシュワブの反対派に同情する人を増やすのが沖縄タイムスの狙いである。
 機動隊の増加を「過剰警備」だと非難する琉球新報と沖縄タイムスは反対派の怪我人を増やすことを主張しているようなものである。「おじいおばあよ。もっと怪我をしろ」と沖縄二紙は言っているのである。

2015/11/13 に公開
平成27年11月12日木曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、キャスターの又吉康­隆が「スーチー政権誕生 軍の支配に終止符」、コラムコーナー「又吉康隆のこれだけは言いたい」では「違法行為­の太田元知事、翁長知事は沖縄の恥」、のテーマについて解説いただきます。
※ネット生放送配信:平成27年月11月12日、19:00~
出演:
  又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)



2015/11/07 に公開
平成27年11月6日金曜日に放送された『沖縄の声』。政府との対立報道で今や「時の­人」になりつつある翁長雄志沖縄県知事。保守のホープとして期待され、県議会議員を経­て「革新の牙城」といわれた那覇市で見事那覇市長に当選、そして昨年県知事まで上り詰­めた。なぜ多くの県民は翁長氏を支持したのか?本日は、「県民を騙した翁長知事の隠蔽­を暴く!」をテーマにキャスターの又吉康隆と金城テルで翁長知事について論評していき­ます。
※ネット生放送配信:平成27年11月6日、19:00~
出演:
  又吉 康隆(沖縄支局担当キャスター)
  金城 テル(沖縄支局担当キャスター)




Posted by ヒジャイ at 12:13│Comments(0)
 
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