てぃーだブログ › 沖縄・日本・アジア・世界 内なる民主主義 › 捻じ曲げられた辺野古の真実 › 辺野古基地建設の設計変更の不承認とした裁判で県は敗訴した

2023年09月05日

辺野古基地建設の設計変更の不承認とした裁判で県は敗訴した

表紙をクリックすると注文画面に

<

<

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辺野古基地建設の設計変更の不承認とした裁判で県は敗訴した

辺野古基地建設の設計変更の不承認とした裁判で県は敗訴した。県の敗訴は決まっていたことである。日本議会制民主主義国家であり、法治国家である。政府は民主主義国家のルールに従って辺野古移設工事を推進してきた。ルールに反抗したのが県政である。県政が敗北するのは当然のこである。県は敗訴すると知りながら裁判を仕掛けたのである。もう、裁判を仕掛ける材料も尽きた。裁判を仕掛けることもできない状況になった。





同じカテゴリー(捻じ曲げられた辺野古の真実)の記事

この記事へのコメント
又吉先生のご指摘通りの展開。さすがです。
唯一、裁判をしそうなものといえば、ガマフヤー具志堅の南部の土砂問題。(実際には石灰岩)ですが、これは先生の指摘通り、相手が民間企業だから裁判をしない。私もそう思います。もし民間企業に負けたら玉城デニー県政の汚点になりますからね。これが国なら必ず裁判するでしょう。私も早く移設し、返還してもらいたいと思っています。普天間跡地利用にすごく興味があります。
Posted by 内なる民主主義ファン at 2023年09月05日 11:44
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。